富士天然水の氷 かき氷 用 2kg 【あす楽】 - ショッピング・ショップ | 通販検索

世界遺産富士山の天然水をゆっくり凍らせました。

世界遺産富士山の貴重な天然水を72時間かけて凍らせた美味しい氷です。ミネラル天然水、スーパーバナジウム富士を源水とし、山中湖村の冬季気温に近い零下10度前後でゆっくりと凍らせているため氷の結晶が大きく、ミネラル分も多く、美味しく仕上がりました。氷のサイズは1辺が12cm〜13cmのかき氷用の大きさです。 名　　称 　富士天然水の氷 富士山の天然水の恵みを損ねないよう 72時間かけて凍らせた美味しい氷です。 内容量 　2000g 採水地 　山梨県南都留郡山中湖村 原水 　　スーパーバナジウム富士 保存方法 −18℃以下で保存してください。 販売者 　合資会社　弥生産業 スーパーバナジウム富士の栄養成分（100mLあたり） エネルギー　0Kcal タンパク質　0mg 脂質　　　　0mg 炭水化物　　0mg 食塩相当量　0.001g カルシウム　1.38mg マグネシウム0.47mg カリウム　　0.16mg バナジウム　55㎍/L 硬度　　　　53.9mg/L（硬水）　 PH値　　　　7.8（弱アルカリ性） 美味しいかき氷の削り方 かき氷の名店には名店なりの努力と工夫、こだわりがあります。 1.　氷は常温に戻してから削る。 氷を長期保存するためには冷凍庫での保管が重要ですが、−18℃前後に冷却された表面が白く粉を吹いた状態の氷では 美味しい氷は削れません。 木桶や、発泡スチロール箱などで、氷の表面が露噴いてくるまでゆっくり常温に戻してからご利用ください。 大量に削る繁盛店では、保管用は冷凍庫、かき氷用は冷蔵庫に収納しています。 2.刃の研磨 　かき氷機の刃はメーカーにより使い捨てのステンレス製と、研磨することにより何年も使えるスチール製があります。 刃は鋭利で均一であり、刃こぼれのないことが望まれます。名店の中には研磨の刃先の角度にまでこだわれています。 3.刃の調整 　氷を載せる台の下には刃の調整用つまみが付いています。このつまみを左へ回すと刃先が下側に倒れてきますので、刃先が台と同じ高さにくるところで止め、刃先のラインが、台と平行であるか確かめます。もしどちらかに偏っていると、均一な削れ方をしないので、刃を固定しているネジをドライバーで緩め、刃先が台と平行になる位置に固定しなおします。 　次に常温に戻した氷を台に載せ、ストッパーで固定してスイッチを入れます。この段階では刃先が台と同じ高さなので氷は空転するだけで削れてきません。ここで刃の調整用つまみを少しずつ右へ回していきます。徐々に絹のように糸を引いて氷が削れてくるはずです。好みや、仕上がりの速さを重視するかにもよりますが、一般的には綿菓子のような雪になってきたところで調整を終了します。 4.　雪の受け方、盛り方 　器を片手で持ち、ゆっくり回しながらもう一方の手で崩れないよう円錐状に軽く押さえていきます。 大きく丸く盛り付けるためには、器を途中から斜めに傾け綿菓子の綿を巻き取るように回してください。世界遺産、富士山の恵みの氷です。 山梨県南都留郡山中湖村の天然水を取り寄せ、山中湖村の冬季の気象条件に近い温度−10℃前後でゆっくり72時間かけて凍結させた、「富士天然水の氷」です。 天然氷の美味しさの秘密は、ミネラル成分を多く含んだ天然水をゆっくりゆっくり凍結させることにあると考えられます。一度の「富士天然水の氷」をお試しください。